スマホで簡単 5分でfolio(フォリオ)口座登録
スマホで簡単 5分でfolio(フォリオ)口座登録
folio(フォリオ)CM動画
松本人志さんをCMに起用するなど、現在、多方面で露出を増やしている「フォリオ」
今回はそのサービスと、実際に口座登録を行うまでの流れについて説明していきます。
folio フォリオ CM 「ドローン」篇 15秒 https://t.co/dgJdV21OO8 pic.twitter.com/kGOIqMoD19
— #ドローン バズウォール (@BuzzWall_Drone) 2019年1月30日
〇初心者向けかつ、少ない投資額でも始められる
通常、株を買うときには100株~単位での購入になります。
例えば1株5,000円の株式の場合、最低でも投資額は50万円になります。(高い、、、)
フォリオの場合は株を一株づつ分けて販売しているため、最低金額10万円前後から株を購入することができます。
比較的小額から株式投資ができるので「まず始めてみたい」という方にはおすすめのサービスです。
〇投資する人の直感を反映できる
フォリオの最大の特徴は「テーマ投資」です。
「最近AIが熱い」
「世間はキャッシュレの流れだ」
「再開発する渋谷が熱い」
など、“日々の情報収集で得た知識や考えを投資に生かしたい!!”
そうは思っていても何の株を買えばいいのか、、
そして個別銘柄の株を1つ1つ素人がチェックしていくには莫大な時間と労力がかかります。
そんな悩みをフォリオの「テーマ投資」は解決してくれます。
例えばあなたが「AIが熱い、将来絶対成長する!」と固く未来を予想しているのであれば、
出資金額から投資のプロが「AI」というテーマに合った10種類の有望株を最適に選定してくれるのです。
実際にAI投資について現在の投資先となっている企業が下の表です。
有名企業もあれば、知らない企業もあるかと思います。
冒頭の説明にもあるように、ソフトバンクの株は1株8000円程度ですので、本来は100株の80万円の投資額が必要です。
フォリオは多額の資金がなければ投資できなかった企業の株を購入でき、
さらに投資のプロが選んだ他の成長株にも分散投資できるという仕組みです。
ただ、デメリットとしては図の様に3株しか購入していない為、
ソフトバンクのみが急成長した場合の利益も3株分となります、、、
これは投資の性(さが)ですね
また、フォリオのサイト内で自らの運用診断を行うことができます。※ログイン後
あなたの年齢・年収・資産から最適な投資方法を紹介してくれます。
基本的に運用はほったらかしのでOKなのですが、月に一度、【リバランス】という仕組みがあります。
あなたの感覚で「この会社危なそう(下がりそう)だな」と考えた場合は株の分配を変えてポートフォリオ(配分)を整理することが可能です。
〇口座開設
株の取り引きをするには専用の口座が必要です。
「口座の開設」と聞くとなんだか難しそうだと思う方もいると思いますが、
フォリオの口座登録についてはホントに5分で出来ました!!
会社の昼休みに口座登録をしてみましたのでその流れを説明していきます。
用意するものは2つ
・マイナンバーカード
・運転免許(顔写真付きの身分証明書)
まず、下記URLからアカウントの登録をします。
メールアドレス・パスワードを入力。
すぐにメールが届きます。
メールのURLから本登録へ。
アカウント登録時のメールアドレス・パスワードを入力。
申し込みや規約に同意して進んでいきます。
氏名・電話番号・住所(後日レターが届くため)を記入。
マイナンバーと免許証の写真を撮り、アップロードします。
免許所がなければパスポートでも可能とのことです。
タイトルに「5分で簡単」と書きましたが
スマホの時間表示を見ると6分掛かってましたね(笑)すみませんw
申込が完了した後、3日で自宅に口座設置完了のレターが送られてきました。
レターのQRコードからログインし
簡単な質問への回答と、出勤の口座を登録すれば全ての作業が完了です。
※画像【出勤口座入力】
〇folio(フォリオ)口座開設まとめ
フォリオに関しての登録、私は全てスマホで作業を行いました。また運用もスマホのみです。
今の時代パソコンがなくても口座登録、株の運用が可能です。
フォリオの場合、テーマの絞り方が分かりやすい為、
自分が普段の生活で思っていること、感じていることを投資に反映できます。
少額の投資にはなるので「株で大儲け」とはいきませんが、
自分の生活からほど遠かった株や資産運用を身近に手軽にできるサービスではあります。
投資って難しいと考えている人は、folio(フォリオ)で投資家の第一歩を始めてみてはいかがでしょうか?
フォリオ始めます。#folio pic.twitter.com/Ijd9omu7aN
— よこやん@現役ITエンジニア (@yokoyan_jp) 2019年1月26日